少し遅くなりましたが…、
あまるめーる2月号が発行しております!
長沼温泉といえば、あのしょっぱ~い独特な強塩泉
あのしょっぱい温泉が保温効果抜群で、体を芯から温めてくれます。
庄内余目病院でもぽっぽの湯のファンっていう職員が多いんですよ~。
そもそも、ぽっぽという名前は長沼地区のシンボル“はとぽっぽ”と
体が“ぽっぽ”と温まるという意味からきているそうです。
こちらの支配人である栗原さん(写真・真ん中)は、温泉ソムリエの資格の持ち主。
取材中はいろいろな温泉話にも花が咲きました。
また、ぽっぽの湯の栗原支配人は地域の健康づくりにもとっても積極的。
当院のスタッフによる医療講演をはじめ、さまざまな講師を呼んでのスパ体操、健康講座などのイベントを毎月開催しており、たくさんの方が利用しています。
また、こんな冬は心温まるこんなおもしろ企画も…
大切な人へのメッセージを書いた札を湯船に浮かべています。
普段なかなか言えないお互いの“感謝の言葉”も
こんな形なら素直に伝えられるものなのかもしれませんね。
男性版↓
女性版↓
2月号ではそんなぽっぽの湯のスタッフさんをはじめ、
乳がんの早期発見のための「マンモグラフィ検査」や
緊急オペで命を取り留めた患者さんの手術体験などをご紹介しています。
庄内余目病院をはじめ各地で配布中です。
ぜひご覧になってみてくださいね♪
お近くの配布場所が知りたい方は、お気軽に問い合わせください。
◆庄内余目病院 ☎0234-43-3434(代表) 企画広報室まで
yamaco