春は出会いと別れの季節ですね
当院でも13年間に渡り庄内余目病院副院長及び仙台徳洲看護専門学校の
学校長を兼務してきた鈴木俊子副院長が本日をもって退任されることとなりました。
今日最後となる朝礼では当院でのたくさんの思い出を振り返りながら、
職員へ語りかけるように話してくれました。
「これからも誇りも持って、どこにも恥じない医療を続けていってください」
そんな職員への励ましの言葉が心に響きました。
鈴木副院長からは医療のことだけでなく、人としての在り方などを学び、
たくさんのことを私たちに残してくれたように思います。
本当にありがとうございました。
明日からはいよいよ4月がスタート。
当院にもパワーあふれる新入職員がたくさん加わります
多くの出会いの中から縁あって入職される新入職員の皆さんが
当院に新しい風を運んでくれることを楽しみにしています。
yamaco