10月23日(木)に酒田市国体記念体育館で行われた「全日本シニア体操競技選手権大会」で、
徳洲会体操クラブが団体総合1位を獲得しました。
その翌日、大会の結果報告をかねて、米田功監督、新宅裕也コーチ、亀山耕平選手、
武田一志選手、北園丈琉選手が訪問してくださいました。
コロナ禍の為、今回は残念ながら人数を絞っての交流となりましたが、
良いニュースを聞かせていただき、職員スタッフもとても嬉しく思いました。
その後、質問コーナーでは東京オリンピックでの活動や各選手の練習秘話など
をお聞きしたり、サインもいただき、有意義な時間を過ごすことができました。
11月には「全日本体操競技団体選手権大会」が控えているそうです。
コロナ禍による様々な制限や無観客試合などが続き
選手の皆さんも大変苦労しながら練習されているかと思いますが、
徳洲会グループの一病院として、今後の活躍を応援しています。
またいつか訪問される際には、きっとコロナも落ち着き
選手の皆さん全員とお会いできることを楽しみにしています。
企画課・やまき